2011年4月24日日曜日

急須の選び方

日本に帰ってきてから、コーヒーより、紅茶のほうが好きになりました。
日本茶も飲みのが好きで、事務所に急須持って行こうと思って「急須の選び方」を調べてみました。

下記からの転載です。
http://homepage2.nifty.com/tadakei/contents27.html

急須は、常滑焼の朱泥か、万古焼が良いでしょう。
万古焼や常滑焼の急須最大の利点は、何よりも煎茶を飲む為の機能が優れてIるということです。
   
蓋は、ぴったりしまり、一分の隙もありません。
茶こしはとても小さい穴が数多くあけられている為に目詰まりしにくく、最後の一滴まで出し切ることができます。注ぎ口は、切れがよく、あとだれがしません。
               
注意しなければならないことは、ステンレス製の漉し網がついている急須は良くありません。
お茶は金気を嫌います。選ぶときは昔ながらの漉し網の部分が陶器のものを選んでください。

最近、深蒸し茶用といって、金網の大きな茶こしがついている急須がありますが、特別、深蒸し茶用を使う必要はありません。

深蒸し茶は、茶漉しが目づまりする、あるいは、お茶がどろどろで濁っているという人がいます。
お茶の入れ方が悪いからそうなるので、注意していれれば、従来の急須でも何の支障もないのです。

お湯を大きな急須一杯にまで入れ、急須を振っていれるような無神経な事をするからお茶が濁ってどろどろになり目詰まりするのです。

お湯の量は、急須一杯になるまで注いではいけません。せいぜい急須の半分から三分の一までです。そして、お茶の葉がお湯を吸ってふくらみ、ある程度ひらいたところで、そっと、静かに茶碗に注げば、透明なきれいな一煎目のお茶がでます。

二煎目、三煎目になると多少、お茶も濁ってきますが、静かに丁寧にいれてやれば、急須が目詰まりしてお茶がでなくなることはありません。

急須をゆっくり静かに傾けて、上のほうの上澄みからすこしづつ茶碗に入れてやれば、透明でおいしいお茶が得られるのです。

そのたった数秒が待てなくて、急須を振ったり、茶碗に対し垂直になるまで極端に傾ければ、急須の底にある細かい葉の粉が一緒にでてきて、どろどろのお茶ともなり、急須の目詰まりをおこすのは当たり前のことです。

そういったわけですから、もし深蒸し茶用として選ぶならば、底の浅いものより、底が深く、注ぎ口が上部に付いていて、底から距離のある急須のほうが良いように思います。

ある本に急須の選び方として、取っ手を下にして、端を地面に着け、立って倒れなければ良い急須であると書いてありました。何を根拠にそんなことを書くのでしょう。
ただ単にバランスがよいことがそれほど大切なことなのでしょうか。

大切なことは、まずお茶が美味しく入らなくてはなりません。
そのためには、お茶を注ぎきったときに急須のなかにお茶が残らないことです。
それ以外はあまり気を使う必要はありません。

なるほど、奥が深いですね。

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